【合格体験記2024】総合型選抜も視野に勉強を!【長崎大学 工学部 工学科 社会環境デザイン工学コース 合格】
九州大学 共創学部 合格
中嶋 彦汰くん
受験に役立った勉強法
筆記試験対策は、問題集や参考書を使い、物理、数学、英語を基礎を中心に勉強した。また、面接対策はニュースやネットなどで大学を調べたり、土木の情報を取り入れた。小論文対策は、時間を計りながら練習を重ねた。
受験勉強で頑張ったことや学んだことなど、東進での思い出
郊外活動を頑張った。平日はほぼ毎日東進にきて、勉強した。早朝特訓にも積極的に参加して、朝から集中して勉強した。東進の英単語1800や、武藤一也のレベルアップ英語を受講して、英語が好きになり、得意になった。
これから受験にチャレンジする後輩へアドバイス
何事にも諦めずにチャレンジしてください。総合型選抜は、とてもリスクがありますが、合格発表が早いことから、合格発表が早いことから、合格した後は必要となる勉強だけをすることができます。もし、不合格でも大きな経験値となり、一般受験へのバネになります。
保護者の方より
早い段階で大学のことを家族で話していました。また上の子が総合型選抜で受験していたので多少、受験内容も理解しておりチャレンジしやすかったと思います。東進の先生に希望する大学の学生がいらしたので、色々とお話しをすることができたようです。受験が近づくにつれ、睡眠時間が短くなっていく中、体調を崩さないように栄養がある食事を作ったり、勉強しやすい環境づくりにも気を使いました。
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